お魚くわえたドラネコ

「猫が魚を食べる」というイメージはサザエさんのせいらしい。日本では猫は魚が好きというイメージが一般的だが、欧米では肉をあげるのが常識らしい。ヨーロッパの栄養学の本には「めずらしいことに日本では猫に魚をやっている」と書かれてしまうほどアブノーマルなことなのだそうだ。

昔の猫はネズミやウサギ、ハトなどを食べて育っていたはずなので、魚は少しつまむ程度なら問題ないが、主食にするのは本来の食生活から外れているのだという。猫が魚の匂いに反応していると思われているのは、アミノ酸の匂いに反応しているためだそうで、肉でも反応するらしい。また、おやつににぼしをあげても構わないが、10匹20匹一気に食べさせるのはあげすぎなんだそうだ。おすすめは鶏のささみをゆでたり、豚肉を油を使わずに焼いたりゆでたものが良いということだ。今までの常識が間違っていたとは…。

国が変われば猫の好物は変わる。イタリア人に聞けば「猫の好物はパスタだよ」と答えるし、インド人に聞けば「猫の好物はカレーに決まってるじゃないか」と言われる…さすがにカレーはどうかと思うが。これも人間の勝手な思い込みなのかもしれない。

介護 資格要件を緩和

介護分野の深刻な人手不足を補うため、厚生労働省が介護職の資格要件を緩和する方針を固めたらしい。現行の資格を取得しやすくするか、よりハードルの低い新たな資格を創設する。介護分野への外国人の受け入れも拡充し、約100万人の増員が必要とされる介護職の担い手のすそ野を広げる。

現行では介護職の制度は、国家資格の介護福祉士のほか、研修時間によって2段階ある。そのうち最短130時間の研修で取得できる「介護職員初任者研修修了者」の要件を緩和して短い時間で取れるようにするか、新たに研修時間の短い資格を設けるそうだ。

資格を取りやすくすることで、介護職に就く人数が増えればいいが、賃金の見直しなど、メリットを増やさないと根本的な解決にはならないのではないだろうか。

馬が笑って見える?

馬が笑うように見えるのは恐らくフレーメン反応のことだそうです。

フレーメン反応とはウマ等の哺乳類に起こる、臭いに反応して唇を引きあげる生理現象である。この動作には主としてフェロモン受容を行う嗅覚器官である鋤鼻器(ヤコブソン器官)を空気に晒し、より多くの臭い物質を取り入れる機能があると考えられている。この反応はウマの他には、ネコ、ウシ、ヒツジ、ゾウ、コウモリなどにも見られるが、ウマは唇を大きく捲り上げるため見た目がわかりやすい。胎児期に鋤鼻器が退化してしまうヒトには起こらない。フレーメン現象、あるいは単にフレーメンとも言う。

大和民族

日本人のことを、大和民族ということもある。

大和民族は、縄文時代以前から日本列島に住んでいた人々のうち、弥生時代に大和(奈良盆地の南東部)を本拠地とする人々を中心に形成されたヤマト王権(大和朝廷)に属する民族の呼称。ヤマト王権の勢力拡大に伴い、一地域名であった「大和」が日本を広く指す呼称となり、民族名ともなった。ただし、ヤマト王権の成立過程は現段階でも明らかになっておらず、謎も多い。
大和民族の形成当初は九州地方の隼人や、東北地方の蝦夷が異民族とされていたが、彼らは中世以前に大和民族と完全に同化している。アイヌも、大和民族との混血や文化的同化が進んだ結果、(民族的)日本人と大和民族の範囲はほぼ一致するようになり、ことさらに大和民族という呼称が使われることは稀になっている。

バッドエンドかハッピーエンドか

映画は必ずしもハッピーエンドではなく、バッドエンドのものも沢山ある。
そうした中で、バッドエンドではあっても救いがあるというか、何か示唆するものがあれば良いと思う。
それでも例えばダンサーインザダークは、高い評価を得て、2000年の第53回カンヌ国際映画祭では最高賞であるパルム・ドールを受賞し、ビョークは映画主演2作目で主演女優賞を獲得した。
音楽もビョークが担当し、特にトム・ヨークとデュエットした主題歌『I’ve seen it all』はゴールデングローブ賞およびアカデミー賞の歌曲部門にノミネートされるなど高く評価された。

スーダン

古代エジプトの諸王朝は、勢力が強まるとナイル川沿いに南下して金や象牙の交易拠点を作り支配領域を広げ、国力が衰退すると撤退することを繰り返した。
そうした中、紀元前2200年頃に、南部から移動してきた黒人の集団がこの地域にクシュ王国と呼ばれるはじめての王国を建国した。
この王国は中王国時代のエジプトの影響を受けながら勢力を拡大していった。
その後、エジプトが新王国時代に入るとトトメス1世がクシュを滅亡させた。
紀元前900年ごろ、ナパタを都としてクシュは再興し、やがて衰退したエジプトに攻め入ってエジプト第25王朝を建国した。
第25王朝はアッシリアに敗れヌビアへと撤退したが、ヌビアの支配権は保持し続けた。
紀元前6世紀半ばにクシュは首都をさらに南のメロエへと遷都し、以後この王国はメロエ王国の名で知られることとなった。
メロエは牧畜とソルガムの農耕を主産業とし、さらに鉄の産地としても知られた。

ペドロ・アルモドバル

スペインの小さな田舎町、カスティーリャ=ラ・マンチャ州、シウダ・レアル県、カルサーダ・デ・カラトラーバで4人兄弟のひとりとして生まれる。
資料によっては1949年生まれと表記される場合がある。父は字がほとんど読めず、ラバでワイン樽を運搬する仕事で一生のほとんどを過ごしたため、母は地元の非常勤講師に頼み、息子に読み書きを教える。
8歳のとき、両親は息子に司祭になることを期待し、スペイン西部の町カセレスの寄宿学校に送る。
カセレスでは学校の近くにカルサーダにはなかった映画館があり、初めて映画に触れることになる。
後に「私が映画館から学んだものは、司祭から受けたものよりもはるかに真の教育となった」と述べている。
神学校での性的虐待を描いた『バッド・エデュケーション』は、少年時代のアルモドバル自身の体験を基にした半自伝的映画だといわれている。

ゴールデンボーイ

ロサンゼルスの高校に通うトッドは16歳、成績も良く、評判の良い生徒であった。
ある時、トッドは学校でホロコーストについて学び、興味をそそられて第二次世界大戦や強制収容所に関する本を読むようになる。
もっとも、彼の興味はもっぱら内心のサディスティックな衝動に基づくものであった。
そんなある日、トッドはバスの中で、どことなく見覚えのある老人を見かけ、その老人の家まで後をつけた。
家のドアには”アーサー・デンカー”という表札があったが、トッドはその老人がクルト・ドゥサンダー – ある強制収容所の司令官 – であることに気がつく。
デンカーの家を訪れたトッドは、彼を脅迫し、事実を公表しない代わりに、ナチス高官のコスプレをさせ、収容所時代の詳細な話をするように要求する。
思い出話で収容所時代を思い出したデンカー、話を聞くトッドは共に暴力の衝動に引きつけられていく。
そのころ、ナチスに家族を殺されたユダヤ人がデンカーを見かけ、収容所長ドゥサンダーであることを見破ったことから、事態は急速に転がり始める。

猪熊功

大学卒業後は順天堂大学助手、警視庁柔道講師などを歴任。
同時に選手生活を続け、1960,61年の全日本選手権で準優勝。
59年から61年迄の3年間は決勝戦が全て神永昭夫との顔合わせとなり、共に日本を代表する柔道家として名を馳せ“神猪時代”と呼ばれた。
1963年大会では、決勝戦で大学時代の先輩である長谷川博之を得意の一本背負投で一閃、自身2度目の優勝を果たす。

インディージョーンズのTV版

テレビシリーズ「ヤング・インディ・ジョーンズ」は主に1992~1993年にアメリカで製作され、チャプター1~5はコーリー・キャリアーが、チャプター6~22はショーン・パトリック・フラナリーが主演した。
総製作エピソード数は、テレビ放映時間枠45分程度を1エピソードとカウントすると44本存在するが、アメリカでは放映が時系列順ではなく、また製作されても放映されないエピソードもあったため、1996年に現行の時系列順の22チャプターに再編集された。その際、当初の放映時に存在した93歳のオールド・インディジョーンズによるブックエンド部分がカットされ最終版となった。
インディ・ジョーンズを使ったエデュテイメントソフトの企画からテレビドラマの製作に進展したものである。
テレビドラマ版として予算コントロールを効かせつつ、世界各国でのロケや特撮を駆使した大作となっている。